0か月~2か月の頃はなんだかつらかった

赤ちゃんは6か月になり、私も最近だいぶ心に余裕ができたのか、ふと新生児だった頃のことを思い出します。
不安で不安でたまらなかった0か月~2か月の頃のこと。


新生児って壊れちゃいそうで、およそヒトとは思えない果敢なさで、このころは、赤ちゃんの体調とか、湿疹とか、体重の増え方とか、授乳のこととか、外出のこととか、はたまた自分の体調とか…、とにかくなんでもかんでも不安になることいっぱいでした。

でもこの時期の私は、誰かに相談したいはずなのに誰にも相談せず、とりあえずダンナさんに不安を共有してもらおうと、ただダラダラといろんな不安を口にしているだけでした。
ダンナさんはその度に「小児科に行く」「病院に電話して相談する」などを私に勧めていましたが、この時期、なかなか外に出ていく勇気が出ず、独りで家の中で不安になっていました。
(ちなみに、私は不安を共有したいだけなのに、こういう風に具体的な解決策を提示されて、イライラしたものです。。。笑)


なんか…ホルモンとかの関係なんですかね?
この時期、自分がすごく内向的になってた気がします。

赤ちゃんが生まれて半年経った今では、ガンガン小児科行ったり、市の健康相談行ったり、心配なことはささいなことでもすぐに解消しているんですがね…。


今日、記しておこうと思うのは、『乳児湿疹』のこと。
(乳児湿疹は1か月頃の赤ちゃんにはよくある症状です。)

実は、新生児期に不安と共に抱えていたたくさんの心配ごとは、ほとんどのことが赤ちゃんの成長と共に自然に解決してゆきました。
が、湿疹は解決していない心配ごとです。

1か月になった頃から、赤ちゃんの顔に湿疹がぽつぽつ出始め、と思ったらあっという間に湿疹は顔全体に広がって、悪化して膿んでしまいました。
一か月健診の時にはまだ軽かったことから、小児科の先生に、
「このくらいなら一皮むければおさまりますよ。」
と言われて、様子を見て、と言われたこともあって、悪化してからも
(これが一皮むけるってことなの!?)
とか考えてて、なかなか小児科に行かずにいました。

赤ちゃんってツルスベお肌のイメージありますよね。
そのイメージとは正反対の荒れた肌で、なんだかつらそうに眠っている赤ちゃんを見て、泣きそうな気持ちになりました。


今ならハッキリわかります。


悪化したら小児科または皮膚科行きましょう。
というか軽くても小児科または皮膚科行きましょう。


ダンナさんは早く小児科なりなんなり行った方がいいと思っていたらしく、ある日仕事に行く前に、内向的になってグズグズしている私を小児科に連れてってくれました。
小児科の先生も状態を見て、
小児科の先生「あ、このくらいになったら薬塗りましょうね。」
ということで、塗り薬が処方されました。
あっけない。
さっさと行けば良かったって話なんですが…。

一時はそれでだいぶ良くなりましたが、肌は弱い方らしく、だんだん湿疹は全身に広がっていき、2か月を過ぎても治らず、塗り薬も『顔用』『身体用』『頭皮用』と3種類になりました。
私は、
(もしやアトピーなのかな。私も小さいときはアトピーだったしな…)
と思って少し暗い気分になったりしました。
ただ、何度も通っている中で、少しずつ小児科の先生ともいろいろ相談できるようになり、小児科の先生から、
「赤ちゃんのうちはアトピーとは決められない、ただコツコツと塗り薬を塗ったり保湿したりして、良くなったり悪くなったりを繰り返していくよ。」
と言われ、だいぶ落ち着いて対処できるようになりました。

結局、今も良くなったり悪くなったりを繰り返していますが、少しずつ良くなり、今は『顔用』しか使っていません。
湿疹とは長い付き合いになるのかもしれませんが、今は小児科の先生にも気兼ねなく相談でき、落ち込むこともありません。


何か不安なことがあるとき、相談できる人というのは大事だと思います。


ただ、最近はネットが手軽で身近で早いので、ついつい検索してしまうのですが、結論としては、ネットは玉石混淆どころか、信用ならない情報しかありません。
ささいなことでも、病院に行くか、自治体のサービス(うちの自治体には助産師・保健師・栄養士などと相談できるイベントや、電話相談室があります)を使うことをオススメします。

また、相談する相手とは信頼関係を築くことで、より、相談しやすくなるものです。
どうやって医者と信頼関係を築くのか?と思いますが、治らないからと1回で医者を変えてしまうのではなく、何回か通ってみることが大事な気がしました。

私は、なまじ今まで自分自身が健康で、医者に慣れておらず、何らかの自治体サービスにお世話になることもなかったので、それらにアクセスするのに無駄に時間かかってしまいましたが、不安が増幅してしまう前に、生身のプロに相談しましょう。
この時期、どうしても家の中で赤ちゃんと1対1で過ごす時間がほとんどになってしまうので、生身の人を話すのは、自分(ママ)にとっても重要なことかと思います。

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by tsutsumi_t | 2017-07-04 00:01 | 子育て


バレエ、ダンス全般、建築についてのブログ。


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Tsutsumi

Mechanical engineer / Architect

建築学科を卒業、日本の建築設計事務所で働いた後、2011年に渡英。
バレエやダンス全般の観劇についてここに記しています。

(追記)2013年4月に日本に帰国しました。

(追記)2016年12月に出産しました。観劇はなかなか難しく、ブログの内容が子育てにシフトしてきています。

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